2週間前に5000mのレースを終え、その翌週は負荷を落とした回復週としていました。
そして今週は11/1の次戦に向けて再起動の1週間として、トレーニング負荷を増やす位置付けにしましたので、簡単に振り返りたいと思います。

今週のトレーニング概要と目的

週末に予定している10kmTT(オールアウトはせず、負荷をコントロールした練習)に向けて、メリハリをつけた調整を行いました。
有酸素ベースを作る快調走(10/12)
連休最終日の10/12は、早朝に快調走を実施しました。
メニュー: 18km(ペース:4分25秒/km程度)
狙い: 有酸素能力のベースを構築(今後も定期的に継続していきたい内容ですね)
CVインターバルで心拍数に刺激(10/14)
- メニュー: 1000m×6本(CV effort:10kmレースペース、概ねHR max 90%)
- 狙い: 有酸素能力への強めの刺激(VO2maxにも少しでも刺激を入れたい)
先週が回復週だった影響もあり、やや心拍数は高めに出ましたが、狙った通りの刺激を体に与えることができました。
その後は10/18の本番に向けて、体の反応を見ながら負荷を微調整していきました。
週末の10kmTT
10/18は、近所で開催される小規模なレース(10km)に出場しました。着用シューズはVaporfly 4

- 目標: 3分40秒〜3分45秒/kmペースを刻み、37分00秒前後で走り切る。
- 狙い: LT2をメインに、VO2maxへも刺激を入れる。
結果:狙い通りの走りができたが…
タイムは36分57秒(ラップ:18分34秒 – 18分23秒)と、狙い通りの走りでまとめられました。 しかし、平均心拍数は176bpm(HR maxの94%)と高く、身体にかかった負荷は想定より大きかったです。
左アキレス腱痛の再発
10kmを走っている最中から、左アキレス腱に嫌な負荷がかかっていることを感じ始めました。ダウンジョグの段階で痛みへと変わり、日曜日は終日足を引きずらないと歩けないほどの状態に。
左アキレス腱は私の長年の弱点であり、ランニングを本格的に再開した2021年以降、何度も苦しめられてきた経緯があるため油断ができません。
10月上旬に参加した5000mのトラックレース直後も同様のダメージを感じていたため、ここ最近のトレーニング負荷が少し高すぎて、キャパシティを超えていたのだと反省しています。
冬のマラソンシーズンに向けて無理はしない
11/1にも5000mのレースを予定していましたが、現状の身体の状態を最優先し、今回のレースは出走見送りとする判断を下しました。
冬の本格的なマラソンシーズンに向けてここで無理をするのは得策ではありません。まずは左アキレス腱痛の状態をしっかりと見極め、完全に痛みが引くまで足を休ませたいと思います。


